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zoom RSS 鈴鹿山旅

<<   作成日時 : 2006/05/04 23:59   >>

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昨年11月に伊吹山に登った際、向かい側に見えた鈴鹿の山並みを見て、行きたいなと思っていた御在所岳。親戚に誘われてやってまいりました・・・とりあえず、朝一番のロープウェイに乗って。

山頂は深い霧に包まれ湯の山温泉駅からもロープウェイの中からも見ることはできず。靄の中の山頂公園駅到着後、所々に見受けられるアカヤシオを眺めつつ、御在所岳山頂(1212M)まで歩きました。御在所ロープウェイのポスターの言葉を借りると例年「百花繚乱」の時期のようですが・・・今年はお花が遅れているよう。山頂でお湯を沸かしてお出かけ前のコーヒーを一杯。是非ともこちら側から伊吹山や琵琶湖を望みたかったのですが、霧に阻まれてしまいました。午前10時過ぎに出発。

南下し、武平峠から鎌ヶ岳を目指します。すでに上りでは心臓がばくばく・・・こんなんで最後まで保つの?と一抹の不安を抱えつつも鎌ヶ岳(1161M)に到着。鎌ヶ岳は岩場でアルペンムードたっぷり、頂上がしゅっと尖って格好がよく、人気があるそうで山頂はすでに賑わっていました。
岩と岩の間に腰を下ろし、眼前の山並みを眺めながら早めのお昼。朝、ココストアで買ったおにぎりは手作り出来立てでとてもおいしかったです。この頃には大分霧も晴れて見通しもよく、これからの行く先も確認することができました。

エネルギーを充填して、水沢(すいざわ)岳(1029M)から水沢峠へと連なる鎌尾根を進みました。一帯は花崗岩で出来ているため崩れやすいやせ尾根、踏み外したら、どこまで落ちるかなという感じ。あなどるなかれ、地図の(危)印。実は私はこういう道を歩くのは初めてで、足元へ余計な気を使いつつの急な連続アップダウンに水沢峠へついた頃にはほぼバッテリー切れ状態。ちょっとやばい。でも、こんなやせ尾根でも足元にはかわいいお花が咲いていて、ほんと癒されました。
それに、すごいな〜と思うのが、少し手前からはどう見ても道があると思えないような場所でもそこまで行けば必ずあるということ。一体誰がつけてくれたのかなぁっていつも思ってしまいます。
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休憩の後、イワクラ尾根から入道ヶ岳へ向かいました。このイワクラ尾根が思いの外しつこくて、登り3、4歩ごとに息をつかないと進めないような状態の私には厳しかったです・・・かなりやばい。最後の登りの手前で急遽休憩をとってもらいました。少しもち直して、なんとか登り切ると草原が広がっていました。

入道ヶ岳です。急に視界が広がり、爽やかな気分で山頂を目指しました。途中、本日の終点、椿大神社の奥の宮を見つけ、山旅の無事をお願いしました。
入道ヶ岳山頂(906M)に着いたのはすでに午後5時。誰もいない山頂で靴を脱ぎ、沸かしたコーヒーと眼下に広がる四日市や鈴鹿の街並みとその向こうの伊勢湾、知多半島の景色をパノラマで満喫しました。振り返ると遥かに御在所岳、鎌ヶ岳が望め、今日一日の道程が見通せました。結構歩いたなぁ。

さて、暗くなる前に下ってしまわなければ。直滑降状態の井戸谷のルートを取り、水の音を聞きつつ、とにかく下る下る。谷川に桜の花びらが一面散っていたのが美しく印象に残りました。ようやく椿大神社へ。山道からアスファルトの道に出た途端に脚の痛みが増して、いかに土の道が衝撃を和らげてくれているのかということを実感しました。

今夜の宿、宿坊の椿会館に着いたのは午後7時頃でした。早速お風呂と食事をいただいて、ゆっくりしました。私ペースに合わせてもらい、健脚のメンバーには感謝しています!しかし、尋常ではない筋肉痛です・・・。

尚、文中の山の標高は「山と高原地図44 御在所・雲仙・伊吹2006年版」(昭文社)を参考にしています。

(写真)イワクラ尾根より鎌ヶ岳(右奥)とアカヤシオ

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