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zoom RSS 大原・宝泉院

<<   作成日時 : 2006/12/17 23:59   >>

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今日は昼から年賀状を買いに出掛け、その足でふらっとバスに乗り、大原へ行って来ました。京都駅を出発したのがすでに午後2時過ぎ。案の定、交通渋滞に巻き込まれ、大原に着いた時には午後4時を回っていました。三千院方面へ向かう坂道に並ぶお店ももう閉店間際。その道を上り切ったところにあるお店で大原産の柚子をいくつか求めました。手にしただけでいい香りが漂い、冬至の柚子湯が楽しみです。

夕日に照らされた三千院の門前を通り過ぎ、大原へ来る時はいつも訪れる宝泉院へ向かいました。
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門を入ったところでまず正面にある樹齢800余年という見事な雌松に目を奪われます。まるで富士山のような形で、その立ち姿は十二単の女性のような優雅さ。脇にある玄関からお寺へ入ると、奥の客殿でご住職らしき方が拝観者にお寺の説明をされていました。私達も座って、お手前を頂戴し、お話を伺いました。竹林の間から見える山を借景とし、柱と柱の空間を額に見たてて鑑賞するお庭はまさに芸術品です。凛として、心が洗われる思い。訪れた日没の時間がもっとも美しいと言われているそうです。百人一首・良暹法師の和歌、

 寂しさに 宿を立ち出でて 眺むれば
       いづこも同じ 秋の夕暮れ (「後拾遺集」)

は、この大原の地で詠まれたものとのこと。この山里の夕暮れの風景は良暹法師が歌を詠んだ頃と変わらぬ風情を残しているのではと感じました。
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また、このお寺は京都にいくつかある血天井でも有名なお寺。慶長5年、伏見城で豊臣軍と戦い、数百名が自刃した徳川の忠臣、鳥居元忠軍の武将の霊を供養するために、その床板を天井にはめたものなのだそうです。今まで、何となく眺めるだけで、あまりよく知らなかったので、ご住職がこの辺りが顔で・・・などと指し示して説明されているのを聞き、少し驚いたというのが正直な感想です。お話の後もう一度お庭を眺め、お参りをしてお寺を後にしました。辺りはすっかり暗くなっていまいした。

『宝泉院』ホームページ http://www.hosenin.net/index.html

さて、この後、おまけつき。寒かったので温かいものを食べて帰ろうと、よく行く「おめん」という京都では有名なうどん屋さんに寄ったところ、今でもよくお世話になっている元上司と遭遇・・・お互い家族対面と相成り、大笑いでした。

『おめん』ホームページ http://www.omen.co.jp/

(写真上から)1枚目:宝泉院の額縁庭園 2枚目:宝泉院の庭園から眺める日没

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