DekoちゃんのHAPPY SMILE

アクセスカウンタ

zoom RSS くろ谷さん(金戒光明寺)へ参る

<<   作成日時 : 2009/01/07 23:59   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

京都の人々にくろ谷(だに)さんの名で親しまれている浄土宗のお寺、金戒光明寺。1175年、比叡山の黒谷より下りてこられた法然上人が結ばれた草庵で、浄土宗寺院の起こりとのこと。幕末には京都守護職となった会津藩主松平容保の本陣となり、新撰組発祥の地となったお寺でもあります。ご先祖が福島県出身だという友人が随分前からお参りしたいと話していました。私自身一度も参拝したことがなかったもので、一緒に行こうという話になったものの、友人は平日の方が都合がいいとのこと。松の内にお参りした方がいいねと、今日の昼休みに出掛けて来ました。
画像

住宅街を縫うように進む細い上り坂の突き当りがくろ谷さん。高麗門の脇に「くろ谷」と彫られた石柱が建っています。その門をくぐり、尚も坂道を上って行くと、左手に急な石段があり、見上げると立派な山門がそびえていました。山門を越えて更に続く石段を1段1段上り詰めたところが境内です。広い境内の一番奥、厳かに鎮座しているのが御影堂(大殿)。
画像

静かな境内を進み、御影堂にお参りをしました。友人がご本尊様とともにお参りしたいと言っていたのが、重要文化財である「絹本著色 山越阿弥陀図・地獄極楽図」。阿弥陀様のご来迎図です。御影堂にはそのレプリカが安置されており、阿弥陀様から5色の糸が伸びています。その糸は往生しようとする人を導いて下さるものだと聞いたことがありますが、ここではその先に小槌が結ばれていました。その小槌で鐘を鳴らし、阿弥陀様にお参りしました。往生しまっせ・・・じゃなかった・・・、どうぞ、往生できますように・・・。
画像

帰りにふと視線を上げて、京都の街が一望できることに気が付きました。政治の要所となった理由もうなずけます。春にはきっと桜が美しいのだろうなと思いながら、石段を下りてお寺を後にしました。

『金戒光明寺』ホームページ http://www.kurodani.jp/

(写真上から)1枚目:くろ谷さんの山門 2枚目:くろ谷さんの御影堂 3枚目:くろ谷さんの境内

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
くろ谷さん(金戒光明寺)へ参る DekoちゃんのHAPPY SMILE/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる