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zoom RSS 平安神宮庭園散策

<<   作成日時 : 2009/07/04 23:59   >>

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急に遠方からのお客人。京都には何度も来られているけれど、やはり折角なのでどこか京都らしくて、ゆっくりできるところにご案内しようと平安神宮へお連れしました。

平安神宮の奥には、社殿を囲むように4つの神苑からなる庭園があります。円山公園や山懸有朋邸・無鄰庵など数々の作庭で有名な7代目小川治兵衛が手がけた庭園のひとつ。各神苑に配置された池、それらを結ぶ小川、橋や建物の造形と四季折々の花々が織りなす自然が調和された大変美しいお庭です。

ウィキベティア『小川治兵衛』のページ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E6%B2%BB%E5%85%B5%E8%A1%9B

庭園の入り口が南神苑です。平安時代の書物にちなむ植物をモチーフとしたお庭、平安の苑にはアジサイやマユミのお花が咲いていました。
緑に囲まれた小道を進むと次は西神苑。白虎池という池には花菖蒲が沢山植えられています。お花の季節はほぼ終わっており、池は緑に覆われたような状態でした。
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風が吹く度に地面に映る木漏れ日が揺れるきれいな小道。澄んだ水に小魚が遊ぶ小川に沿って歩いて行くと、視界が開け、中神苑に到着します。蒼龍池には睡蓮の花が美しく咲いており、円い飛び石が配置された臥龍橋(がりゅうきょう)を渡ると、池の中央まで行くことができます。端にある茶屋でひと休み。暑さはあるものの風が爽やかで気持ちのいい午後。しばらく話し込んでいて、ふと気がつくと先程まで開いていた睡蓮の花はもう閉じていました。
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(写真ここまで上から)1枚目:西神苑の白虎池 2枚目:中神苑の蒼龍池に咲く睡蓮の花 3枚目:蒼龍池に架かる臥龍橋

もうそんな時間なんだねと茶屋をあとに隣の東神苑へ。これまで通って来た3つの神苑を全部合わせたくらいの規模があります。栖鳳池(せいほういけ)には泰平閣という釣殿が架けられ、蓬莱山を象った鶴島と亀島が池に浮かぶ光景はとても素晴らしいものです。泰平閣の屋根の中央には鳳凰が置かれています。きっとここは極楽なのですね。
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釣殿に腰掛け、鯉や亀、舞い降りる鳥が時折揺らす水面を眺めていると心が落ち着きます。子供の頃、この庭園によく連れて来てもらいました。鯉の餌として麩が売られているのですが、楽しげに餌をやっている人の姿を見て、懐かしく思いました。
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入り口となる神社の門(応天門)の手前に建てられた手水舎の他、境内にも2カ所手水所があり、東側には蒼龍、西側には白虎が鎮座しています。以前から気になっていたのですが、神苑にある蒼龍池と白虎池、境内にある蒼龍楼、白虎楼と呼ばれる社殿、やはり風水が意識されているのだなと感じました。玄武と朱雀も鎮座しているかなと探してみたのですが、見つかりませんでした。東と西だけ?何か意味があるのでしょうか。それはまた考えることにして・・・、来客のお陰で久しぶりにお庭を歩くことができてよかったです。
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『平安神宮』ホームページ http://www.heianjingu.or.jp/

(写真続き上から)4枚目:東神苑の泰平閣 5枚目:泰平閣よりの眺め、栖鳳池に浮かぶ鶴島、亀島 6、7枚目:手水所。白虎と蒼龍。

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