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zoom RSS 女子大生と京都デート〜宇治観光編

<<   作成日時 : 2010/02/21 23:58   >>

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昨冬に続き、親戚の女子大生からリクエストを受けて京都デート。今回は宇治です。まずは平等院へ。オフシーズンにもかかわらず、思いの外の賑わいで、20分毎の鳳凰堂内部拝観ツアーは約1時間待ち。申し込みを済ませ、その待ち時間に鳳翔館という院内にある博物館へ行きました。ここには平等院に伝わる貴重な宝物が数々展示されているのですが、中でも鳳凰1対や空中供養菩薩(26体)は圧巻でした(ともに国宝)。寒さ対策のダウンコートも脱ぎたくなる程の暖かさ。お陰でのんびりとお庭を散策。内部拝観ツアー時刻となったので、中へ案内してもらいました。10円硬貨の図案として有名な鳳凰堂には、阿弥陀如来坐像が安置されており、阿弥陀堂と呼ぶのが正式だそうです。
鳳凰堂の建立は1053年、関白藤原頼通によるもの。957年もの年月を経て、尚も静かにお座りになる阿弥陀様、それをお守りするお堂の姿は溜息が出るほど見事です。先に鳳翔館で拝見した空中供養菩薩は全部で52体。その半分の26体は本来おられるべき鳳凰堂の中で雲に乗り、楽器を奏で舞っておられました。鳳凰堂内部拝観には別途300円の拝観料が必要ですが、やはり実物を見るに勝るものはないなぁと思いました。

『平等院』ホームページ http://www.byodoin.or.jp/

(写真ここまで上から)1枚目:宇治橋のたもと 2枚目:平等院鳳凰堂

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平等院を後にし、昼食を食べて、今度は宇治市源氏物語ミュージアムを訪ねました。高校3年生の古典の授業、これが読めるということはすべての古典が読めるということだからと、教材は1年間ほぼ「源氏物語」一色でした・・・いえ、正確にはそれを理由に読んだ漫画「あさきゆめみし」(大和和紀作、講談社刊)こそが私の教材でした。なので(?)源氏物語にはちょっと親しみがあるのです。住宅地の真ん中に突如現るミュージアム、確か前回来た時は周りにこんなに家は建っていなかったような・・・。寝殿造りを意識した建物の中は静かな佇まいの別世界。まず、光源氏が居た時代をテーマとした平安の間。
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そして、架け橋を渡り、宇治が舞台となる源氏物語54帖の最後の10帖をテーマとした宇治の間へと続きます。各々平安時代の文化が紹介されており、興味深いです。「宇治十帖」の初め(源氏物語45帖)の巻名である「橋姫」の視点から宇治十帖を語る映画も上映されていました。源氏物語の主人公は光源氏ですが、そこに描かれる様々な女性のそれぞれの生き方こそが私にはこの物語最大の魅力に思え、現代に置き換えても色々と考えさせられるものがあります。ひと通りミュージアムを見て、いよいよ彼女の宇治最大の目的である抹茶パフェを食べに向かいました。

宇治市『源氏物語ミュージアム』ホームページ http://www.uji-genji.jp/

(写真続き上から)3枚目:源氏物語ミュージアムの中 4枚目:源氏物語ミュージアム「架け橋」

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